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開封率はメルマガの約10倍!美と健康のセレクトショップのLINE公式アカウント活用方法とは

アインズ&トルペ 新宿東口店

東京都新宿区新宿3丁目36-10ミラザ新宿ビルB1F~2F

女性たちの「こうなりたい」を叶える美と健康のセレクトショップ「アインズ&トルペ」。「らしく、楽しく、美しく。」をモットーに、新宿東口店ではコスメやビューティーグッズの販売だけでなくカフェ「AYURA CAFE」も併設しています。同店を運営する株式会社アインファーマシーズの竹田さんと大町さんに、LINE公式アカウント(旧LINE@)について話を伺いました。

ポイント

メルマガの約10~20倍にもなるメッセージ開封率

――LINE公式アカウント導入のきっかけを教えてください

 

アカウント開設当時の担当者は他部署に異動してしまったのですが、当時LINEの営業担当の方から提案を受けたのがきっかけと聞いています。当時はモバイル会員(メルマガ)でも同様の取り組みを行っていましたし、むしろそちらの方に重点を置いていました。しかし、2016年の秋頃まで10万人程のお友だち数で推移していたものが、社内でのLINE公式アカウント運営の機運が高まり、半年ほどで友だち数が2倍近くになりました。

――実際に導入されていかがですか?

 

メルマガが全会員向けに1回しか配信できないのに対して、LINE公式アカウントは店舗ごとの施策にあわせて配信できます。また、メルマガに比べてLINE公式アカウントの開封率が高く、効果を実感しています。メッセージ通数に若干の違いはあるものの、メルマガの開封率は数パーセントなのに対し、LINE公式アカウントは20~30%とメルマガの約10~20倍にもなります。

クーポンの利用率は、開封メッセージの約90%

――実際に効果のあった施策を教えてください

 

クーポンは連休前などに200円オフクーポンを定期的に配信していて、特別な時にだけ、インパクト重視で1,000円オフクーポンを配信したこともあります。1,000円クーポンは金額が高かった分、200円の時よりも反応が良く、平均客単価は2,000円程度だったので売上には貢献できたと思います。クーポンの開封率は約30%で、そのうち約90%のお客さまがお店でクーポンを利用してくださいました。

本社とお店のスタッフの連携が施策成功の秘けつ

――友だち集めはどのようにされていますか?

 

レジでの声がけと、店内にA4の紙にQRコードを記載したPOPを設置しています。ホームページにも店舗紹介のページに友だち追加ボタンを設置しています。

 

導入当初は店舗のスタッフも「友だちを獲得してどうなるの?」という疑問があったようですが、実際、お客さまのキャンペーン対応をしているうちに、施策のためには友だちを増やさなければいけないことに気付いてくれました。このような流れができたのは、本社側とお店側のスタッフの連携がうまくできたからだと思います。

――LINE公式アカウントでおすすめの機能を教えてください

 

リッチメッセージにクーポンをつけて配信するのが一番おすすめです。見やすさもあり、使い始めてから開封率やアクセス数が増えました。リッチメッセージの画像は、施策内容にあわせて自社のデザイナーが作成しています。

 

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください

 

画像は見やすさ、わかりやすさに気をつけていて、テストしてから実際に配信するようにしています。画像は背景の色に対して映えるような色になるよう工夫しています。また、絵文字を多めに使用し、お客さまに親近感をもってもらえるよう心がけています。

――これからLINE公式アカウントをはじめる方へアドバイスをお願いします

 

お店によって地域もお客さんの年代も違うため、店舗ごとに販促ができるというのがメルマガと比べて良い点だと思います。さまざまな使い方があると思いますので、まずは手探りながら何ができるのかを理解し、どの機能が自分の会社に合っているのかを把握してから使うと良いと思います。

 

現状はメルマガと並行して運用していますが、全アカウントの累計友達数はメルマガの会員数とほぼ同じくらいの規模になってきているので、開封率が約10倍あるLINE公式アカウントはとても効果的だと考えています。

LINE公式アカウント 店舗向け事例集

 

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