• ホーム
  • 事例
  • プレゼントキャンペーンで来店頻度・購入単価をアップ!スーパーマーケットのLINE活用方法とは

プレゼントキャンペーンで来店頻度・購入単価をアップ!スーパーマーケットのLINE活用方法とは

クイーンズ伊勢丹笹塚店

東京都渋谷区笹塚1-48-14(笹塚ショッピングモール21/B1F)

鮮度抜群の生鮮食品、アイデアあふれる惣菜、ベーカリーなどを取り揃えるスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹笹塚店」は、LINE公式アカウントから商品やイベント情報などを発信しています。その活用方法について、クイーンズ伊勢丹笹塚店でLINEの担当リーダーを務める竹内さん、担当の和氣さんと天野さん、店長の尾崎さんに話を伺いました。

ポイント

折り込みチラシの代わりにLINE公式アカウントを導入

――LINE公式アカウント導入までの経緯を教えてください


これまで利用してきた新聞の折り込みチラシの費用対効果が悪く、社内で廃止を検討していました。費用対効果に加え、思うようなターゲットのお客さまに情報が届かないという課題もありました。そこで、友だち登録していただいたお店のファンだけにお得な情報を配信できるLINE公式アカウントの導入を決めました。

プレゼントキャンペーンで購入単価がアップ!

――実際に導入されていかがですか?


水曜日は1階・2階のテナントがお休みのため、地下で営業する当店の客数が減少します。そこで、客数を増やすためにプレゼントキャンペーンを始めました。2,500円以上お買い上げいただいたお客さまにケーキやドリンクなどをプレゼントしたり、パンの日には700円以上パンをご購入いただいたお客さまにスムージーなどをプレゼントしたりしています。


お客さまは商品をもらうことができ、当店は来店頻度や単価アップにつながるため、みんなに得がある仕組みになっています。その告知をLINEのプッシュメッセージで定期的にお知らせするため、お客さまには配信を心待ちにしていただいています。


また、夜の客数を増やすため、同じような取り組みを夜8時以降の時間帯にも始めました。LINEはアイデアが浮かんだらすぐにメッセージを配信できるため、とても助かっています。


タイムラインでは、各担当が連載をしておりまして、料理のレシピだけでなく、栄養素についての紹介、ベーカリー通信という新しい商品を自分で食べて紹介するコーナーがあります。また、お店には「ささとん」という豚のキャラクターがおり、その「ささとん」がLINEでイベント告知を行うこともあります。

店内放送で友だち登録の案内

――友だち集めはどのようにされていますか?


POPを作成して、店内の壁やトイレなどに複数枚貼っています。また、このビルに入っている別のテナントさんとも付き合いがあるため、各店のレジの横に名刺サイズのカードを置かせてもらっています。また、毎週水曜日に開催しているLINEの日や、「水曜だけ市」などのイベントの際には、マイクを使って店内に「LINEの友だち登録をすれば、プレゼントやイベント情報が届きます」とアナウンスをしています。多いときは、30分に1回アナウンスすることもあります。


――運用の体制について教えてください


メッセージを入力する人やクーポン・ポスターを作成する人、プレゼントの伝票関係をまとめる人、タイムラインの情報を入力する人、最終チェックする人に分けて、約5名体制で運用しています。一人ひとりに負担がかからないようにしています。

LINE公式アカウントはお客さまとの距離を縮めるツール!

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください


配信する内容の文章表現があまり固くならないようにしています。本部が配信をしているのではなく、お店のスタッフが配信をしていることに意味があると思いますので、地域密着で普段、お客さまに接するのと同じような感覚で親しみのあるメッセージを配信しています。また、配信内容もお客さまのことを考えて、栄養素にこだわった食やレシピの提案をしています。やるからには、地域のみなさまの胃袋を支えるくらいの気持ちでやっています。


――今後どのようにLINE公式アカウントを活用していきたいですか?


タイムラインでスタッフの自己紹介を交えながら、連載を増やしていきたいと思います。以前、配信した内容をきっかけにお客さまとスタッフの会話が広がったことがありました。スタッフのことをより一層知ってもらうことで、スタッフや店舗に親しみをもっていただきたいと思います。


――これからLINE公式アカウントをはじめる方へアドバイスをお願いします


お客さまとの距離が縮まるツールなので、ぜひ使ってほしいです。お店の人が配信できる便利なツールなので、うまく活用すればもっとお客さまと密接になり、来店数も確実に増えると思います。

LINE公式アカウント 店舗向け事例集
LINE公式アカウント