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友だち3,500人増! 九州のアウトレットモールに聞く、LINE公式アカウント活用方法

マリノアシティ福岡

福岡県福岡市西区小戸2丁目12-30

九州最大級のアウトレットモール「マリノアシティ福岡」は、福岡各地からのアクセスも良好で、周辺は観光スポットとしても人気を集めています。ファッション、スポーツ、インテリアなどのショップをはじめ、レストラン、カフェ、アミューズメント施設も充実する同施設のLINE公式アカウント活用について、福岡地所株式会社の井上さんに話を伺いました。

ポイント

1,500名分のクーポンを目当てに行列が!

――LINE公式アカウント導入までの経緯を教えてください

 

イベント広告を手がけている関連会社があり、その会社の担当者がLINEの方から提案を受けたのがきっかけです。それまではメールマガジンを毎週配信していましたが、最近はメールが衰退してきているのもあり、なかなか読んでもらえないと感じていたので、メルマガの代用としてLINE公式アカウントを導入しました。

 

――実際に効果のあった施策を教えてください

 

500円分のお買い物券と引き換えることのできるクーポンを出す時は、毎回お客さまの反応が良好です。また、LINE公式アカウントの運用を始めてから3カ月後、LINE公式アカウントの友だちを増やすためにキャンペーンを行いました。友だち追加してくれた方はクーポンの提示でお買い物券がもらえるという内容で、2日間で1,500名を対象にしたキャンペーンでしたが、各日とも午前10時の開店前からお客さまの行列ができ、昼前には配布が完了してしまいました。

 

また、直近で一番反応が良かったのは、マリナサイド南棟のリニューアルオープンの告知です。リッチメッセージを使って配信を行ったのですが、クリック率が20%以上ありました。友だち追加をしていれば、プレオープン状態の施設内に入ることができるというイベントも行っており、その場で友だち追加される方も多かったです。

井上さんの写真

LINEへの広告出稿で友だちが約3,500人増!

――友だち集めはどのようにされていますか?

 

基本的にはキャンペーンを行ったり、福岡ソフトバンクホークスやアビスパ福岡の試合の観戦チケットを定期的にプレゼントしたり、インセンティブを用意しながら友だち集めを行っています。試合の観戦チケットは用意できる数も少ないので、LINE公式アカウントの抽選ページを利用して当選した方にプレゼントしています。抽選には毎回約2,000名の方が参加しています。

 

LINE公式アカウントの告知に関しては、館内での告知はもちろんのこと、交通広告、自社CMのラストカットでも必ずLINE公式アカウントを紹介するようにしています。

 

――友だち集めにLINE Ads Platform をご利用いただいたそうですね

 

12月の15日間と1月の13日間で計2回、LINE Ads Platform(以下LAP)を利用して広告出稿をし、友だち集めを行いました。ちょうど社内で「SNSの広告を利用してみよう」という話になっていたタイミングで、他のSNS広告と比べてもLAPは少額で始めることができたので出稿しました。

 

広告から新規で友だち追加をして来館すると、500円のお買い物券がもらえるという内容で実施し、計2回の出稿で約3,500人の友だち追加がありました。また、お買い物券の引き換えも約1,000件あったので、集客にもつながっています。LAPは少額でLINE内に広告を出すことができるので、規模の大きくない企業でも利用しやすいサービスだと思います。

 

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください

 

お客さまも多くの画像が1度に届くと嫌だと思うので、リッチメッセージを利用し、リッチメッセージ内を分割して複数の情報を届けています。また、私もよくLINEで他の企業のメッセージを受け取っているので、画像を作成する際は、お客さまがその画像をクリックしたくなるようなデザインを意識しています。

 

さらには、配信の間隔を適度に空けるなど、配信がお客さまの負担にならないように気をつけています。

配信イメージの写真

――これからLINE公式アカウントをはじめる方へアドバイスをお願いします

 

LINE公式アカウントに登録していただける方は、その施設のファン、まさに本当のお友だちのような方なので、その方たちに喜ばれる有益な情報をわかりやすく伝えることが大切だと思います。あまり商売っ気の強い内容だとお客さまも離れていってしまうので、実際に「お友だち」と接するつもりでの運用を心がけていただくと良いと思います。

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