• ホーム
  • 事例
  • LINE経由でEC売上の9割を生み出す、お米屋のLINE公式アカウント活用

LINE経由でEC売上の9割を生み出す、お米屋のLINE公式アカウント活用

株式会社カモダ米穀

株式会社カモダ米穀 加茂田健二さん

兵庫県姫路市に本社がある株式会社カモダ米穀(以下、カモダ米穀)は地元・兵庫県産のほか、全国の銘柄米を取り扱っており、「お米のみよちゃん」という店舗名で個人、法人向けにお米を販売しています。お米のみよちゃんはEC事業を本格化させるにあたり、2020年11月にLINE公式アカウントを開設。さらに、LINEマーケットプレイスで販売するアプリ「リピッテ ビューティー」をLINE公式アカウントに実装し、ユーザーの利便性向上に努めています。カモダ米穀の加茂田健二さんに、LINE公式アカウントの活用について話を聞きました。

matome

アナログとデジタルを活用して、LINE公式アカウントをスピード立ち上げ

主に地元のユーザーに向けてお米を販売するお米のみよちゃんは、ECサイトの活性化のため、新規・既存ユーザーとのオンラインコミュニケーション強化を目的に2020年11月にLINE公式アカウントを導入しました。

 

それと同時にLINE以外のSNSアカウントも開設しましたが、いずれも情報を届けられるユーザーが少ないなどの課題がありました。一方、LINEについては老若男女問わず幅広いユーザーを有し、ダイレクトに情報を届けられる点を高く評価。友だち追加用のQRコード入りのチラシを作成し、店舗での手渡しや周辺地域へのポスティングを行い、LINEの活用に注力しました。

zuhan

また、加茂田さんは「スピード感のある、LINE公式アカウントの立ち上げ」を意識したと言います。具体的には、先述した方法で友だちを集めたほか、「友だち追加広告」にも出稿。アナログとデジタルを掛け合わせて、LINE公式アカウントの友だちを導入から1カ月で1,000人規模にまで増やしました。

zuhan

友だち追加広告では、購入における利便性を訴求したクリエイティブでユーザーの友だち追加を促しました。「習慣的に店舗でお米を購入するユーザーが多い中、新型コロナウイルス (COVID-19)の感染拡大で外出が難しくなったことが、ECサイトの利用を促すきっかけになったのかもしれない」と加茂田さんは振り返ります。

アプリの実装で、店舗・ユーザーともに利便性の高いLINE公式アカウント活用が実現

自社のLINE公式アカウントを利用するユーザーの利便性向上を目指して、2020年11月にはLINEマーケットプレイスで掲載されている株式会社コネクター・ジャパンのアプリ「リピッテ ビューティー」を実装しました。

 

LINEマーケットプレイスでは、LINE公式アカウント上で利用できるアプリをリーズナブルな価格で提供しており、ユーザーは「予約受付」や「問い合わせ対応」など、さまざまな機能を持つアプリを探すことができます。

 

お米のみよちゃんが導入した「リピッテ ビューティー」は予約管理を効率化するアプリで、ユーザーはリッチメニューからアプリを立ち上げ、希望する配送日時を選択した上で、商品を注文することができます。商品の受注を円滑に行うことができるので、LINE公式アカウントの運用にかかるスタッフの工数削減にもつながっています。

zuhan

ユーザーの利便性が向上してECサイトの利用が促進され、現在はEC売上の9割がLINE経由の注文となっているそうです。今後のLINEのサービス活用について、加茂田さんは次のように総括します。

kamodasan

「LINE公式アカウントを導入してから、友だち追加広告への出稿やリピッテ ビューティーの実装など、さまざまな取り組みを急ピッチで行ってきました。認知率を向上させたのちは、ECサイトも実店舗でのサービスと同様、まずは一度お試しいただくのが大切だと考えています。日常に浸透したLINEはそうした利用ハードルを下げるのにうってつけかと思いますし、今後さらに活用を進めて、配送地域の拡大も視野により多くのお客さまに弊社サービスを利用いただきたいと思います」

【公式】お米のみよちゃん
LINE公式アカウント
QRコードでLINEの友だちを追加

LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある 友だち追加ボタン > [QRコード] をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。

qr

(公開:2021年7月)

 

※本記事内の数値や画像、役職などの情報はすべて取材時点のものです

業界別 LINE公式アカウント活用例

店舗(飲食・小売)の活用事例 美容室・美容サロンの活用事例 教育・習い事業界の活用事例 “その他業界の活用事例"