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脱・予約サイトを目指すアイラッシュサロンのLINE公式アカウント活用

ピクシーラッシュ

ピクシーラッシュ オーナースタイリスト 和田宏味さん

神奈川県中郡二宮町に店舗をかまえるアイラッシュサロン「ピクシーラッシュ」は、「目元をよりはっきりさせたい」「メイクにかける時間を短縮したい」といった女性のニーズを受けて、さまざまなメニューを提供しています。新規サロンの出店が相次ぐアイラッシュ市場において、同サロンはどのように集客や顧客管理を行っているのか。LINE公式アカウントを活用した取り組みについて、オーナースタイリストの和田宏味さんに話を聞きました。

まとめスライド

予約サイトとLINEを併用して、集客と顧客管理を実践

アイラッシュの施術は専門サロンだけなく美容室でもサービスが提供されているケースが多いことから、競合と差別化していかに集客を行うかが重要です。また、大手予約サイトを経由してサービスを受けるユーザーが多いため、「広告費が膨らむのも、課題の1つ」と和田さんは語ります。

 

コスト削減を行いながら、ユーザーとのコミュニケーションをより深められるツールはないかと考えた結果、2019年末にLINE公式アカウントを開設しました。現在、以下のようなフローで集客を行っています。

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集客の“入り口”として予約サイトを利用しつつも、LINEを活用したお得な特典があることを訴求。実際にユーザーが来店した際、

 

  • 予約サイトと同じ料金で利用できるだけでなく、LINE公式アカウントからお得なキャンペーン情報を配信すること
  • LINE公式アカウントのショップカードは、紙のショップカードよりも特典が豊富なこと

 

などを伝え、ユーザーの了承を得た上でLINEを使ったやりとりに切り替えてもらいます。会計時にピクシーラッシュのLINE公式アカウントを友だち追加してもらい、ショップカードのポイントを付与。さらに、その場でユーザーのフルネームと会員番号をトークルームで送信してもらい、次回以降はLINEチャットを通じて予約をお願いすることでリピーター育成につなげています。

 

これにより、ユーザーはよりお得かつ手軽にサロンを利用でき、サロンはショップカードの制作や予約管理にかかるコスト削減を行えるなど、双方にメリットが生まれました。和田さんは、「予約サイトに頼らず、お客さまと直接つながることができる」と今後のさらなる自力集客に期待を込めます。

コロナ禍にこそ、ユーザーとの会話を大切にする

2020年4月上旬、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による緊急事態宣言が神奈川県にも発令され、ピクシーラッシュでは手指消毒や予約制限などの対策を取りながら営業を続けました。

 

自粛ムードが蔓延する中、営業に関するメッセージ配信に対するユーザーからの返信を見て「ずいぶん励まされた」と和田さんは振り返ります。

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LINEチャットでは、ユーザーから「落ち着いたら必ず行きます」という趣旨のメッセージが多く寄せられた

感染対策を講じたサロン営業(2020年5月の大型連休前後の2週間は臨時休業)にユーザーから好意的な声が寄せられたのを受け、和田さんはサロンのオープン3周年記念キャンペーンを6月上旬よりスタートさせました。

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メッセージ配信やタイムラインで、主にリピーター向けの割引キャンペーンを告知したところ、コロナ禍が続く中にもかかわらず、配信から3日足らずで20件近い予約がLINEチャットを通じて入りました。8月現在、新たに企画したサマーキャンペーンがユーザーに好評を得ています。

 

LINE公式アカウントを活用した取り組みについて、ピクシーラッシュの和田さんは次のように総括します。

和田さんの写真

「LINE公式アカウントは、当サロンのような地域密着店と相性が良いと感じています。日常に浸透したLINEだからこそ、『和田さんとチャットしている」という安心感を持っていただけたと思います。おかげで、お客さまとの距離がより縮まりました。

 

新型コロナウイルスの影響は決して小さくありませんが、無事に3周年キャンペーンも実施することができましたし、今後もLINE公式アカウントを活用して、よりお客さまにご愛顧いただけるサロンづくりを行っていきたいですね」

PixieLash(ピクシーラッシュ)
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ピクシーラッシュのロゴ

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