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キーワード応答メッセージから内見予約!賃貸物件を扱う不動産会社のLINE公式アカウント活用法

リズム株式会社

東京23区のデザイナーズ・リノベーション物件をプロデュースするREISM。住みやすさ・暮らしやすさを大切に、住む人のテイストにあったこだわりの賃貸物件をシリーズ展開しています。そんなREISMにLINE公式アカウント(旧LINE@)導入の背景とその効果について話を伺いました。 

ポイント

誰もが利用するLINEで最新情報をプッシュ配信したい

――LINE公式アカウント導入の経緯を教えてください


もともとご検討者さま向けに、FacebookやTwitter などのソーシャルメディアを積極的に運用しており、LINEにも興味を持っていましたが、導入には至っていませんでした。そんな中、タイミングよく代理店の「ギブリー」さんに他社さまの成功事例を元にご提案をいただき、すぐにスタートすることになりました。


――LINE公式アカウントでどんな課題の解決を目指していますか


賃貸という業種柄、お客さまの意思でWebサイトを見ていただかないかぎり弊社の物件に問い合わせをしてくださることはありません。ですので、情報を届けたいお客さまに確実にリーチするLINEのプッシュ通知からWebサイトへ誘導し、反響を増やしていくことを目指しています。 

REISMのインタビュー中の様子

キーワード応答メッセージでお客さまから反響獲得

――導入後の効果を教えてください


開始後早々にLINE公式アカウント経由で内覧の予約が入りました。弊社で運用している他のソーシャルメディアと比較してもファン獲得のスピードが圧倒的に早く、驚いています。LINEの特性とも言える、登録を友だち感覚でできるという点が最大のメリットなのではないでしょうか。また、LINE公式アカウントはメッセージを一斉に送信するだけという認識でしたが、ご提案いただいて活用をスタートした「キーワード応答メッセージ」は、お客さまが話しかけたご相談の内容に合わせて返信できるので、毎月着実に反響をいただき、効果を実感しています。 


――キーワード応答メッセージを具体的にどのように使っていますか


REISMのアカウントに「相談」と話しかけると自動的にREISMの物件シリーズや即入居ができる物件へ案内をしてくれる仕組みをつくっています。賃貸の場合、お客さまの住みたいお部屋の条件がある程度決まっているので、例えば「池袋」の物件紹介を一方的にメッセージで送ってしまうと「自分とは関係ない」とブロックされてしまいます。そのため、配信の最後に「他の物件も探せるよ」とキーワード応答への導線を増やしただけで、配信後の反響が大きく変わりました。

REISM LINEの配信例

毎月8件の内見予約あり!「LINEを見てきました」の声も

――お客さまからの反応はいかがですか


キーワード応答メッセージを利用して物件探しをされるお客さまも増え、毎月約8件の内見予約が入っていますし、配信後は少なくとも20人にはアクションを起こしていただけています。実際に内覧にいらしたお客さまからも「LINEを見てこの物件が気に入りました」という声もいただけるようになり、お客さまと近い距離でコミュニケーションがとれるツールであることを実感しています。今ではLINE公式アカウントは欠かせないプロモーションツールです。 


――運用はどのようにしていますか?


LINE公式アカウントの運用は企画から配信の作成、効果測定までギブリーさんに一任しています。弊社側の運用体制を変えることはなくLINE公式アカウントをしっかりと活用できています。訴求したい物件を決まった曜日にお伝えし、原稿を確認するだけなので運用面で困ったことはありません。また、毎月の定例ミーティングの際に、これまでの運用上の課題を元に、改善案やLINE公式アカウントの機能を生かした企画をお話しいただけるので、お客さまにとっても飽きのこない運用ができていると思います。 


――今後どのようにLINE公式アカウントを活用していきたいですか?


半年間の運用の中で、REISMのファンになっていただくことはメッセージ配信やタイムライン更新を通してだいぶ軌道に乗ってきました。今後はLINE公式アカウントの新しい機能をどんどん活用していきたいと考えています。物件紹介だけでなく家具の販売にお得なクーポンを絡めた企画も実施していきたいですね。 


――これからLINE公式アカウントをはじめる方へアドバイスがあればお願いします


常にワンパターンの配信をしていると飽きられてしまい、ブロックが増えてしまう可能性があります。ですので、ひとつ核となる企画を決め、それをベースに幅広いテーマを用意して運用していくことが大切です。また、お客さまの反応(メッセージ内リンクのクリック率)を毎回効果測定し、どんなネタが受け入れられるのかを分析して次回配信の内容を調整していくことも重要ですので、ぜひ実施してみてください。

LINE公式アカウント 店舗向け事例集

 

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