調査 2018.12.04

【LINEリサーチ】ハロウィン調査(2018年11月実施)

 

①ハロウィン参加者は昨年に続き減少
 
2016年から2018年までの3年間の比較において、ハロウィン参加率は、年々低下しています。
推移を見ますと、全年代で減少傾向となっています。
しかし、男性に比べ、女性の参加率が高い傾向は昨年と同様でした。

①ハロウィン参加率
②ハロウィンで使った金額は横ばい

 

今年のハロウィンで参加者が使った金額は、2017年とほぼ同額で、昨年とほとんど変わりはありませんでした。
②金額_2

③男性も含めて家族と過ごす傾向が強まる

 

ここからは、今年のハロウィン参加者が具体的に誰と、どんなことをしたのか見てみましょう。

 

 一緒に過ごした相手では、「友達・知人」に続き、「同居している子供」・「配偶者」など「家族」の順でした。

年代別では、30代以上では「家族」と、20代以下では「友達・知人」と一緒に過ごす割合が高くなっています。

ただし、昨年との比較では男性10代・男性40代で「同居している親」・「兄弟・姉妹」の割合が増加しており、男性の一部年代で昨年よりも家族と過ごす傾向が強くなっています。 

③祝った相手_2


次に、今年のハロウィン参加者がどんなことをしたかを見ていきましょう。

全体では「ハロウィン仕様の食べ物を購入した」が最も高く、特に家族と過ごすケースで割合が高くなっています。続く、「飾り付け」でも、同傾向となっています。

④誰とハロウィンを祝ったか詳細_2


④渋谷の騒動は若年男性に影響!?

 

一方で、「ハロウィンに参加しなかった」理由を見ると、ハロウィンそのものに関心がないと思われる「興味がないから」が1位となりました。2位には「特に何かをするイベントではないと思うから」、「めんどうだから」、「渋谷の騒ぎなどイメージが悪い」、「時間がなかったから」、「自分には関係ないから」が、数値の差が少ないかたまりで続いています。

特に「渋谷の騒ぎなどイメージが悪い」については、10代・20代男性で割合が高いようです。
⑤参加しなかった理由_2


⑤来年以降はどうなるハロウィン!

 

最後に2016年~2018年の参加意向を比較すると、年々、「とてもしたいと思う」「まあしたいと思う」が減少し、「まったくしたいと思わない」が増加しています。

来年以降のハロウィンは、家庭の行事として、落ち着きを見せる方向になるかもしれません。

 

⑥来年の参加意向
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【調査について】

 

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

 

調査対象:日本全国 15~49歳男女
実施時期:①2016年11月1日~2日、②2017年11月1日~2日、
     ③2018年11月1日~2日
有効回収数:①5,373サンプル ②5,226サンプル ③5,250サンプル
性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック 
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※グラフ・数表は小数点第一位を四捨五入し整数表記(数表の色づけは四捨五入前の数値
に基づく)
 

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