LINEリサーチ特長:一般生活者とずれない!モニター組織
他社アンケートモニターに未登録のフレッシュモニター65%!
LINEリサーチのモニター組織「LINEアンケート」への登録者は、約65%が他のアンケートモニターに登録をしていないユーザー。 調査慣れによる回答者バイアスを回避することができ、より一般消費者に近いデータを取得することができます。
従来モニタとどのような違いがあるのか?
LINEで実施した「モニター実態把握調査」の結果を見ると、従来のメール+ネット型のアンケートモニターとLINEで調査を行うのLINEアンケートのモニターでは、回答者の層も違うことがみえてきます。
調査主体:LINE株式会社
調査対象: 全国15~59歳の男女
調査手法: 「LINE Research Platform」および「外部従来型ネット調査モニター2社」を活用したインターネットリサーチ
サンプル数: 有効回収 各社1,000サンプル
調査実施時期: 2020年7月上旬
※性年代100サンプルずつ回収し、人口構成比でウェイトバック集計
※各ページ内の外部調査モニターの数値は2社の平均値を表記
モニター比較 [ プロフィール①(婚姻状況)]
国勢調査に比べ、従来型モニターは男性30-40代女性40代の未婚者多い。LINEモニターでは女性20代の未婚者が多い。
モニター比較 [ 各種志向・性質など]
LINEモニターはアクティブで一般的なトレンドへ触れたり、情報を得ている。アンケートに関しては、従来型モニターのほうが明確に前向きでアンケート志向が強い。
モニター比較 [ アンケート回答頻度]
従来型モニターはアンケートの回答頻度が高く、回答のトータル時間が長い。LINEモニターでは異なり、回答頻度は低く、回答のトータル時間も短い。
モニター比較 [ 友だちの数]
従来型モニターは、年に1回以上連絡を取り合う友だちの数が少ない傾向。
モニター比較 [ カテゴリー購入率(食品・飲料・日用雑貨)]
従来型モニターはLINEモニターより食品等の購買に消極的な傾向がある
モニター比較 [ 特性まとめ ]


メッセンジャー型のLINEリサーチ、メール+ネット型の従来のリサーチは、このようにモニターの特性が異なります。目的に合わせてうまく活用されることをおすすめします。
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