サービス情報 2020.03.31

LINEプロモーションスタンプに従量課金の「CPDスタンプ」が登場!特長や活用イメージを紹介

2019年11月からトライアルで販売を開始していたLINEプロモーションスタンプの新プラン「CPDスタンプ」が、2020年4月に正式リリースされます。従量課金型となるCPDスタンプの特長や活用例を紹介します。

目次

1-1.CPDスタンプの特長

1-2.選べるCPDスタンプの成果地点―「ダウンロード」と「ミッション」

1-3.CPDスタンプのプラン

2-1.CPDスタンプの活用イメージ

2-2.CPDスタンプの活用事例

1.CPDスタンプとは

「CPD(Cost per Download)スタンプ」は、LINEプロモーションスタンプの新メニューです。従量課金型でダウンロード数が指定できるため、従来のLINEプロモーションスタンプよりも低コストかつ柔軟なプロモーション設計が可能となりました。

1-1.CPDスタンプの特長

CPDスタンプの特長について紹介します。

 

特長①:最低出稿金額が1,000万円から200万円に

従来のLINEプロモーションスタンプのメニューは出稿に最低でも1,000万円が必要でしたが、CPDスタンプの最低出稿金額は200万円から。また、費用は原則「ダウンロード数×単価」で決まるため、スタンプ導入のハードルが大きく下がりました。

特長②:従量課金型で成果に応じた支払いが可能に

従来のLINEプロモーションスタンプはメニューに応じて出稿価格が決まっており、スタンプショップでの掲載ありの商品の場合では、4週間の掲載が保証されていました。「ダウンロード数×単価」での出稿価格が可能なCPDスタンプにおいても、スタンプショップへの掲載の有無が選択できます。

1-2.選べるCPDスタンプの成果地点―「ダウンロード」と「ミッション」

CPDスタンプは成果地点(課金対象とする条件)を「ダウンロード」と「ミッション」の2種類から選ぶことができます。

「ダウンロード」を成果地点とした場合

スタンプをダウンロードしたユーザーが課金の対象となります。ダウンロードを成果地点とした場合、LINE公式アカウントへの友だち追加、あるいは条件なし(特定のアクションは必要なく、ダウンロードが可能)を設定することができます。

 

「ミッション」を成果地点とした場合

指定したミッションを達成した上で、スタンプをダウンロードしたユーザーが課金の対象となります。ミッションは「既存ユーザーのID連携(企業が持つ顧客IDとLINEのアカウント情報を連携)、もしくは自社サービスなどの「新規会員登録」と「アンケート回答」の2種類があり、目的に合わせて選ぶことができます。

1-3.CPDスタンプのプラン

CPDスタンプには、スタンプショップへの掲載・非掲載に応じた2種類のプランが用意されています。

スタンプショップでの掲載ありの場合

最低出稿価格が600万円(成果地点を「ミッション」にした場合は900万円)、固定単価が60円となります。

目標ダウンロード数に到達した場合は、掲載期間内であった場合でも、スタンプの配布ならびにスタンプショップでの掲載が終了します。掲載期間内に目標ダウンロード数に到達しなかった場合は、指定の期間で掲載が終了し、単価×ダウンロード数で請求されます。

 

スタンプショップでの掲載なしの場合

最低出稿価格が200万円(成果地点を「ミッション」にした場合は500万円)、固定単価が40円となります。スタンプショップからの誘導がないため、自社の告知チャネルおよびLINE内からの導線を確保するなどのキャンペーンプランニングが必要です。目標ダウンロード数の到達・未達に関わらず、発注時に指定された価格で請求されます。

2.CPDスタンプの活用方法

CPDスタンプの活用イメージや活用事例を紹介します。

2-1.CPDスタンプの活用イメージ

オウンドメディア・SNS上のキャンペーンでの利用

既存顧客向けのWebプロモーションやキャンペーンなど、クローズドな場面での活用も実施しやすくなりました。

 

来場・先着購入型のキャンペーンでの利用

プロモーションに合わせて柔軟に調整ができるCPDスタンプは、イベントの来場特典や、先着購入型のキャンペーンでの活用とも相性が良いです。

 

ブランドコミュニケーションでの利用

従来のLINEプロモーションスタンプよりも低コストでの実施が可能になったため、商品ブランドやサービス別でのスタンプ配布、地域別のキャンペーンなど、複数のスタンプを同一プロモーション内で利用しやすくなりました。

 

DM、チラシ、メルマガに封入・貼付しての利用

小ロットからの配布が可能になったため、DMやチラシなどの印刷物にスタンプを封入・貼付することで、開封率の向上も期待できます。

2-2.CPDスタンプの活用事例

2019年11月にトライアル提供を開始してから、グローバルブランドや商業施設、飲食業、地方自治体など幅広い企業がCPDスタンプを活用しています。CPDスタンプを活用した企業のほとんどが、これまでLINEプロモーションスタンプを実施したことのない企業です。

 

東京都江戸川区では2020年の成人式の記念品としてCPDスタンプを配布されており、これまでにはなかった新しい活用をされる例も増えています。

3.CPDスタンプの制作やレギュレーションについて

これまでLINEスタンプの制作を行ったことのない企業や代理店向けに、制作・納品用のガイドラインを提供しています。

 

スタンプの制作フローやレギュレーションを知りたい方はこちらをご覧ください。

LINEプロモーションスタンプ制作ガイド及びレギュレーション

 

スタンプ制作の注意点や納品の方法を知りたい方は下記をご覧ください。

LINEプロモーションスタンプ納品ガイド

 

また、CPDスタンプを対象に、広告利用が可能なクリエイターのスタンプを、新規での制作不要でそのまま広告として配信ができる「リパッケージプラン」のトライアル提供も2020年1月から開始しています。

 

今後もCPDスタンプは将来的な完全セルフサーブ化も視野に入れ、機能を拡充していく予定です。この機会にぜひCPDスタンプをご検討ください。