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サービス情報 2021.09.29

【LINEリサーチ新機能】調査データにLINE広告「趣味・関心」項目を無償付与。LINE上で市場調査から広告配信を一気通貫で実施

国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とし、LINEユーザー8,900万人(2021年6月時点)にも潜在的にリーチが可能な、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」。

今回「LINEリサーチ」では、広告ターゲティング用の「趣味・関心」項目を調査データに付与し、無償提供を開始します。調査データの分析結果と、ブレない広告戦略が見込めます。

目次

1.広告ターゲティング用「趣味・関心」項目とは

LINEリサーチは普段、顧客理解、顧客分析などをはじめ幅広い調査にご利用いただいています。
今回、そのLINEリサーチの調査データに、LINE広告のターゲティング配信設定の「趣味・関心」項目を無償で付与できるようになりました。

広告メディアでもあるLINEだからこそ実現できる「リサーチ」と「広告」のハイブリッドな新機能となります。

※現在は、β版としてリリースしております。

 

▼今回提供する LINE広告のターゲティング設定「趣味・関心」の項目(18項目)

2.どんなメリットがあるのか

本件が、マーケティングや広告戦略において、どのような効果やメリットをもたらすかについてご説明します。

【これまでの課題】

リサーチは顧客理解に必要な手段のひとつです。

広告プランニングをする際に、リサーチによって、狙うべき顧客層、そのボリューム、ペルソナ、最も効果の高い訴求点やクリエイティブの把握などを事前に明確にすることも多いでしょう。

しかし、リサーチからプランニングをしたものの、いざ広告を配信しようとしたら、広告媒体のターゲット設定に期待するカテゴリがなかった、あっても分析結果で当て込んだ方向性と微妙にぶれてしまった。
結局は、性年代などの基本属性情報での配信に戻ってしまい、せっかくの戦略が弱まってしまった
、ということはよくあることです。

 

 

【今回実現できること】

広告媒体によってターゲティング配信用のカテゴリは様々ありますが、各社ごとに生成の仕組みは異なります。

LINEリサーチに無償付与される「趣味・関心」項目は、実際にLINE広告の配信カテゴリに使われているものです。この項目に、任意の顧客分類をかけ合わせて分析することで、狙いたいターゲットが多く分布する配信カテゴリを特定できます。

出稿先がLINE広告の場合に、調査結果で狙った顧客層に向けて、より効果的な広告配信が見込めます。

 

なお、すべてLINEのプラットフォーム内の情報連携を活かしたものであるため、広告IDの再認証やCookie規制の影響はうけません

媒体社ならではの連携で広告配信計画の精度を高めることができます。

3.活用手順

具体的な手順をみていきましょう。

STEP1.LINEリサーチで調査後、調査データへ「趣味・関心」項目の付与を依頼

  •  自社商品の顧客分類と配信に関連する項目を、LINEリサーチで調査。
    (例えば、調査対象の商品・サービスの認知/今後利用意向、その商材のコンセプトの中の良いと思う点などを聞いておきます)
  •  得られた調査データにLINE広告のターゲティング設定配信に利用できる「趣味・関心」項目の付与を依頼します。(データは「LINEリサーチのパートナー会社」にご依頼いただければ、別途オプション費はかからずに無償で提供となります。)

 

※本データは、ユーザーが「LINE」上で購入・使用したスタンプや興味のあるコンテンツのほか、どのようなLINE公式アカウントと友だちになっているかといった傾向をもとに分析(電話番号、メールアドレス、アドレス帳、トーク内容等の機微情報は含まない)したものです。なお、属性情報の推定は統計的に実施され、特定の個人の識別は行っておりません。また、特定の個人を識別可能な情報の第三者(広告主等)の提供は実施しておりません。

※本データはアクチュアルデータ(「Web行動履歴」「アプリ利用履歴」「位置情報」「購買履歴」「アンケート回答情報」など、生活者の実際の行動や回答を計測・集計して得られたデータ)ではなく、ユーザーの性質を保証するものではありません。

※「趣味・関心」項目の中のBetaについては、付与対象外となります。

 

 

STEP2.「趣味・関心」項目を交えて顧客分析、広告配信プランニング

  •  LINEリサーチで得た調査データと付加されたターゲティング用の「趣味・関心」項目を掛け合わせて分析
  • 狙うターゲットの分布を確認し、多く含まれているカテゴリに、そのターゲットが好む訴求点をコピーに落としたクリエイティブでアプローチすべく準備

 

 ▼上の図を例にすると
データの準備ができたら、 “認知/利用状況”で新規に顧客セグメントを作成、LINE広告の配信カテゴリを軸に置いてクロス集計をしてみます。
「ファッション」「美容・コスメ」のカテゴリでアプローチ可能な人の中には、まだ商品を知らない人(非認知)は2割弱しかおらず、知っていて未トライな人(認知・未経験)が5割、使ってやめてしまった人(離反)が4分の1もいることが分かります。
つまりこの層には、初回特典を付けたトライアル施策や、新商品の新しい機能訴求点が効く可能性があります。そこを前面に出したクリエイティブを作ると効果が良くなる可能性が高まります。
 

 

STEP3.LINE広告の配信設定画面で「趣味・関心」項目を設定して配信

 

該当するカテゴリをLINE広告の管理画面上で設定し、分析結果から出た優位な訴求点で準備したクリエイティブで実際に広告を配信。 

 

LINEの趣味・関心項目は、あくまでも広告配信に最適化されています。単に“この興味層と顧客層のマッチング”を見るための分析ではなく、“この配信カテゴリにこの顧客層が事実として含まれている割合”を事前におさえて戦略を作れる、という考えのもとご活用ください。

※配信最適化のため、事実データの分析ではなく、行動ログとのマッチングを見るためのものではありません。その点はご注意ください。

LINEのプラットフォーム内の情報連携を生かしたものであるため、広告IDの再認証やCookie規制の影響は一切受けません。媒体社ならではの環境を生かした広告配信を実現いたします。
 

4.本機能のお問合せについて

詳細は以下LINEリサーチ事務局のお問合せフォーム、またはLINEリサーチのパートナー会社にお問合せください。

 

こちらは、現在βリリースとなります。

今後、さらなるリサーチと広告の連携ソリューションに力を入れていく予定です。ぜひご期待ください。

 

 

なお、以下調査案件ではデータ付与をお受けすることができませんのでご了承ください。

※LINEが定める個人情報・機微項目が含まれるアンケート

※2021年9月28日以前に作成されたアンケート

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