サービス情報 2021.11.24

調査結果データをオリジナルのシードに!戦略通りのアクションで、市場攻略を

届けたいターゲットに、どう広告を届けるか。
マーケティングや企画、サービス担当者は、常に考えていることだと思います。

 

最初のアクションとして、ターゲット像を明確にするための調査は、多くのマーケターの皆さんがされていると思います。

しかし、せっかく明確にしたターゲット像があっても、いざ媒体での配信設定の段階になると、希望の条件がなかったり、大まかなカテゴリしかなく意味がぼんやりして自信が持てない・・・と思うことはありませんか?

 

せっかく市場調査をしてターゲット顧客のペルソナを明確化した戦略をたてても、肝心の戦術の中身、ツールが伴わないのであればもったいないことです。

調査結果から「このサービス使ってみたい」と回答した人に、そのまま広告配信できればいいのに。
そんなご要望をお持ちであれば、ぜひご一読ください。


今回、本コラムでは、届けたいターゲットに、描いた戦略通りに直接的にアプローチができる方法をご紹介します。

目次

1.市場調査で広告配信を戦略そのものに!LINEならではのワンストップ環境

LINEのビジネス商材には、「LINE広告」と共に、「LINEリサーチ」という市場調査サービスがあります。
この度、LINEリサーチで得た調査結果と、LINE広告での配信連携がよりスムースになりました。

調査結果のデータから広告配信のシードデータに設定、オーディエンス拡張で、「狙った条件の人に類似した性質の人に直接広告配信ができる」というものです。

 

配信のターゲティング時、シードデータを別のところから調達して広告配信にセットする、という方法は他の広告プラットフォームにもあります。
しかし、LINEでは1つのプラットフォームでそれができますので、Cookieless等の影響もありません。

 

またログではなく調査結果なので、戦略で思い描く通りのシードが作れます。

連携/拡張の精度があがれば、LINE上の広告はより狙い定めた方に広告を配信でき、見た方のアクション・メリットにもつながります。

2.配信カテゴリにはなり得ない条件は「LINEリサーチの通常調査からの配信」で!

1つ目にご紹介するのは、「広告のカテゴリには、存在するはずがないような、自社サービス・商品用の条件で配信がしたい」場合です。

 

「市場調査を行い、その結果データを広告配信に活用」をご検討ください。

LINEリサーチでは、調査の結果データから広告の配信を行うことができますので、どんな条件でも作れます。まだ存在しないサービスでも可能です。

同じ調査で、配信対象の属性に受容されやすいクリエイティブやコピーについてもヒアリングしておけば、それらを用いてより効果的な仕掛けができます。


例)
①調査で、「新サービスのコンセプト受容度」+「コンセプトの好感部分」を聴取

 ↓

②サービスを使いたい人(高受容層)が30%いて、特にコンセプト文の中の「未来的なデザインの統一」部分を評価した、ということが調査で分かった
 ↓

③調査結果から、シンプルに「サービスを使いたい人」を今回のターゲットと定める

 ↓

④広告に流すクリエイティブは、キャッチコピーや映像に「未来的なデザインの統一」の要素をちりばめたものを作成
 ↓
④LINE広告配信のためのシード条件に、③をセットし、④を用いて広告を配信


※広告配信時、シードデータ自体は配信対象から除外されます

3.ニッチな属性、配信カテゴリにはないけどここにはあるかも「LINEリサーチのサブ属性情報データからの配信」

2つ目にご紹介するのは、配信カテゴリになさそうな、ニッチな条件を調査なしでシードにしたい場合です。

 

配信カテゴリに、希望するちょうど良い条件がない。

ニッチな条件だけど、まあまあメジャーとも言える。

調査をするほどではない。

そんな時、「LINEリサーチのサブ属性情報データ」が使えるかもしれません。

 

LINEリサーチは、ジャンル別に細かなサブ属性を聴取しているデータを保有しており、

それらのデータから希望の条件をもとに、シードデータを作成できます。
※現在シードとして活用可能なジャンルは「携帯電話/通信」「証券/保険」「習い事」です。順次拡張予定です。


例)

①スポーツ用品専門店で、「ジョギングとヨガと登山」に共通して使えるウェアのキャンペーンをしたい

 ↓

LINEリサーチのサブ属性情報データを確認

 ↓

③「ジョギング/ランニング」「ヨガ」「登山」ONの人をシード条件として設定

 ↓

④オーディエンス拡張し、LINE広告にて配信
 
※広告配信時、シードデータ自体は配信対象から除外されます。


こちらのサブ属性のジャンルは今後毎月拡張予定です。

 

 

いかがでしょう?よりLINEのプラットフォームが皆様のお役に立つことを願っております。

 

マーケ戦略や広告配信に携わっている企業の担当者様、ご興味のあるかたは、ぜひLINEまたはLINEリサーチのパートナーまでお問い合わせください。

 

 

 

 

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