運用テクニック 2020.09.02

【LINE広告】広告アカウント審査|よくある6つの否認理由と、入力における注意点

LINE広告を利用するには、「広告アカウント」「広告」「クリエイティブ(メディア)」の観点で審査が必要となります。中でも、「広告アカウント」で審査否認となってしまうことが多い6つの項目と、その注意点について紹介します。

目次

審査における、よくある6つの否認理由

LINE広告は現在、申し込みから広告配信、支払い登録など、全ての手続きがオンライン上で完結します。多様なニーズを抱える中小企業や店舗でもシンプルなプロセスでサービスが利用可能になりましたが、同時に入力不備などによる審査否認が増加しています。

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特に「広告アカウントの作成※」画面では、「請求先情報」「広告主情報」「商材情報」「基本情報」など多くの入力項目が存在し、中でも「広告主情報」「商材情報」に関する不備で審査を通過できないケースが多いようです。

そこで、広告アカウントの審査を通過するために知っておきたい、よくある6つの否認理由をまとめました。

広告アカウントの審査否認によくある6つの否認理由

<広告主情報に関する否認理由>

1. 広告主の正式名称の不備

2. 広告主とウェブサイトの関係が不明

3. 広告主の詳細情報が不明

 

<商材情報に関する否認理由>

4. 商材正式名称の不備

5. 商材URLの不備

6. LINE ID設定の不備

広告主情報の審査否認を防ぐポイント

広告主情報では「広告主正式名称」と「広告主ウェブサイトのURL」の2点を入力します。先述した否認理由に沿って、審査否認を防ぐポイントを解説します。

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1. 広告主の正式名称の不備

→会社形態(「株式会社」や「合同会社」など)を含めて正しいものを入力 し、省略しない。

→遷移先で確認できる企業名と広告主の正式名称が一致している。

 

2. 広告主とウェブサイトの関係が不明

→広告主ウェブサイトのURLのリンクが有効である。

→広告主に関連するページである。

 

3. 広告主の詳細情報が不明

→広告主の詳細情報(代表者名、事業概要、所在地など)について記載がある。

 

以上のポイントを確認した上で、広告主情報を記入してください。

商材情報の審査否認を防ぐポイント

商材情報では「商材正式名称」と「商材URL」「LINE公式アカウントのベーシックID /プレミアムID」の3点を記入します。先述した否認理由に沿って、審査否認を防ぐポイントを解説します。

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4. 商材正式名称の不備

→正しい表記(仮名/漢字か、アルファベットの大文字/小文字などにも注意)で入力し、省略しない。

→遷移先で確認できる商材名と商材正式名称が一致している。

 

5. 商材URLの不備

→商材URLのリンクが有効である。

→商材に関連するページである。

→ページ内で広告主の詳細情報について記載がある。

 

6. LINE ID設定の不備

→利用中のアカウントである。

→LINE IDのアカウント表示名が広告主体者または訴求されるサービスと関連性があると分かること。

→IDの文字列が正しい。

(「LINE公式アカウントの ベーシックID/プレミアムID」に入力する前に、念のため自社のLINEアカウントのIDをLINE Official Account Managerで確認してください)

 

以上のポイントを確認した上で、商材情報を記入してください。

審査をクリアして、貴社のビジネス成長にLINE広告をお役立てください。

 

 

「広告アカウントの作成」に関するマニュアルはこちら

 

 

 

LINE広告を活用するときに役立つ機能や運用テクニック、クリエイティブ制作のコツなどについては、下記のページにまとめています。併せてご覧ください。

https://www.linebiz.com/jp/service/line-ads/column/