チーターデジタル株式会社

LINE公式アカウント

Cheetah Messaging (旧CCMP):1to1のクロスチャネルコミュニケーションを実現するBtoC向けMAを提供しています。

更新日:2019.07.09

特徴

柔軟性の高いデータ活用を可能に

 

多種多様なデータを取り込むことができ、それらを横断した柔軟な条件抽出がいつでも行える環境が整うことで、タイムリーなデータドリブンマーケティングを実現できます。

 

1.柔軟なデータ取込

データの取り込みには、SFTPやAPI、マニュアルでのインポート等、汎用性の高い複数の方法が用意されています。

これらの方法を活用し散在する様々なデータをCheetah Messagingに取り込むことで、マーケター自身が一元化されたデータベースを自在に扱えるようになります。

 

2.柔軟なデータテーブル形式

Cheetah Messagingでは、テーブルやフィールドが予め設定されている訳ではなく、要件に合わせて完全に一から定義できます。

システムにデータを取り込むために既存のデータを大幅に加工する手間や、制約により取り込みたいデータが取り込めないといった心配がありません。

 

3.柔軟なデータ連携と簡単な抽出作業

会員マスタ、購買履歴、行動履歴、キャンペーン送信履歴、キャンペーン反応履歴などの多種多様なデータテーブル間を共通キーにより柔軟に連携させることで、様々な条件によるデータ抽出が可能です。

さらにデータ抽出にはSQLなどの専門的な知識が必要なく、管理画面上でドラッグ&ドロップするだけで誰でも簡単に操作をすることができます。

ワンプラットフォームで様々なコミュニケーションを実現

 

様々なチャネルによるコミュニケーションをワンプラットフォームで実行できるだけでなく、大規模な一斉配信からシナリオ配信まで複数種類のコミュニケーションも、Cheetah Messaging一つで実現できます。

 

1.様々な配信チャネル・配信種類に対応

複数のコミュニケーションチャネルによるメッセージ配信を一つのプラットフォームから実行することができます。また、一般的にMAが苦手とする大規模な一斉配信も同じプラットフォームから実行可能です。

これにより、あらゆるコミュニケーションの履歴がCheetah Messaging内に全て蓄積されるため、チャネルや施策を横断するコミュニケーション設計の最適化が容易に図れます。

 

2.様々な機能を網羅

MAの施策実行にあたって必要な各機能が一つのプラットフォーム内に備わっているため、機能ごとに異なる複数のツールを使い分けるといった手間がかからず、また、システムのコストを二重でかける必要もありません。

会社概要

チーターデジタル株式会社

〒105-6923 

東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー

https://www.cheetahdigital.com/jp/

 

チーターデジタルは、1998年に米国で創業され、マーケターの成功を支援することに注力する唯一の独立系ソフトウェア企業てす。次世代の顧客エンゲージメントソリューションを提供し、ゼロパーティデータの活用とロイヤルティ マーケティングを支援しています。アメリカン・エキスプレス、ヒルトン、リーバイス、ウィリアムズ ソノマを含む世界最高のブランドの多くが、チーターデジタルの製品を活用し、収益の促進、永続的な顧客関係の構築、顧客ライフサイクル全体でのユニークな価値交換を実現しています。