株式会社福島情報処理センター

LINE公式アカウント

これまでの課題をLINEとICT技術を活用する事で解決し、よりよい社会、住みよいまちづくり、ビジネスの成長を実現し、地域や企業の活性化を応援するサービスです。

更新日:2021.07.14

特徴

自治体の「やりたい」を実現し、LINEを活用し「DX」を推進

行政(自治体)向けのサービスを提供して半世紀、そのノウハウと高い技術力を活かし、LINEを使った行政のDX(デジタル・トランスフォーメーション)と課題解決に向け全力投球します。

 

これまで、行政(自治体)でのLINEを使った事例は多岐に渡り、
情報発信から始まり、災害対策、子ども・子育て相談、高齢者社会対策、産業振興、住民参加推進、電子申請、鳥獣対策、ごみ減量化、スタンプラリー、地域クーポンなど、住民の皆様を第一とし、ICTを活用した住民サービスの向上を実現してきました。

 

現在、そのノウハウを活かし企業、医療などへ活用の幅を広げております。

 

LINEを活用して、住民サービスの向上、ビジネスの成長を目指したい場合は、業種問わずぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

LINEとkintoneで、誰にも優しいサービスを提供します

利用者と提供者の皆様にとって、シンプルで使いやすいサービスをご提供する事をお約束します。

 

私たちは、国内月間利用者数8,800万人(2021年3月時点)と多くの人が利用するLINEと、サイボウズ社の業務改善プラットフォームである kintone(※)を組み合わせたサービスをクラウドサービスとして提供としています。

 

これにより誰にも優しく、業務改善にも繋がる、圧倒的に満足度の高いサービスをご提供します。

 

※kintoneはサイボウズ株式会社の登録商標です(https://kintone.cybozu.co.jp/
※弊社はサイボウズ株式会社の公式パートナー企業です

事例・利用シーン

多くの実績と、業務ノウハウを凝縮し提供します

サービスの導入事例を一部ご紹介します。

 

セグメント(ジャンル別)配信とAI自動回答
利用者は受信したいジャンルを選択することで、欲しい情報だけを受信できます。
また、利用者の質問にAIチャットボットが自動回答することで担当者様のお問い合わせ応対の負担を軽減します。


新型コロナに負けるな!事業者応援サービス
LINEを通して、オリジナルクーポン発行、オリジナルスタンプラリー開催、おすすめ情報のプッシュ配信で事業者様を応援します。


電子申請(アンケート)と災害対策
行政でのオンライン申請や、任意アンケート実施により、住民サービス向上を実現します。
また、大規模災害が多い現在、防災情報と連携したタイムリーな情報発信、住民からの被害報告、避難届けを行い災害対策を支援します。

会社概要

株式会社福島情報処理センター

〒963-8025

福島県郡山市桑野三丁目18-24

https://fic.co.jp/

 

弊社は創業半世紀あまり、いち早く情報処理という分野に着目し、多岐、多様な実績を重ねてきました。
それは、経験値として共有蓄積され新たなDNAとして進化を続けています。目指すのは人にやさしく、業務や日常が豊かになる世界。
エフ・アイ・シーは、未来の情報をやさしくデザインします。