LivePerson Japan株式会社
あらゆるメッセージングを統合し、単一のインターフェースでメッセージを送信。何百万もの対話のルーティング、監視、測定、さらに管理まで、簡単に行い顧客と企業のコミュニケーションを円滑にします。
更新日:2019.07.12
特徴
非同期コミュニケーションを使用することによる、ストレスの軽減
非同期型のコミュニケーションなら、お客様の都合で対話の開始・中断・再開が可能です。
例えば、対話中に会議が始まったり、電話が来たり、移動しなければならなかったりなど、電話では難しい状況でも、メッセージングでは可能です。
また、対話が中断しても履歴が残るため、再開時に同じ説明をすることなくスムーズな再開が可能です。
これにより、お客様のストレス、そしてオペレーターのストレスも軽減されます。
様々なメッセージングアプリに対応
メッセージングプラットフォーム「LiveEngage」では、LINEを含む様々なメッセージングアプリに対応しているため、お客様は日頃使用するアプリからのコンタクトが可能です。
これらのメッセージはLiveEngageにより単一のインターフェースに集約され、オペレーターもそれぞれのメッセージへ同じ画面から対応することができます。
LivePerson Japan株式会社
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-4-4 フィールド北参道 3F
https://www.liveperson.com/jp/
LivePerson(NASDAQ:LPSN)は、消費者と企業のコミュニケーションのかたちを進化させ、日常をよりシンプルにしたいと考えています。
LivePersonが提供するエンタープライズ仕様のプラットフォーム「LiveEngage」では、消費者が友人や家族と対話するように、企業へ問い合わせのメッセージを送り、すぐに返事が受け取れます。
KDDI、アドビ、シティバンク、HSBC、IBM、ロレアルなど18,000社以上の企業が、消費者との対話型コマースに着目し、インテリジェントでセキュア、そしてスケーラブルなLiveEngageを活用して、サポートコストの削減と売上向上を実現しています。
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