Sprinklr Japan株式会社

LINEを始めとした25以上のチャネルと連携。LINE公式アカウントを活用したマーケティング、広告、カスタマーケアをひとつのプラットフォームで対応可能。
更新日:2023.09.12
特徴
ユーザーセグメントに応じたマーケティングメッセージの送信

[プロファイルリストの自動生成]
受信したメッセージ内容や、CRMなどの外部システムと連携して統合したプロファイルデータなどに応じて、自動/手動でユーザーをプロファイルリストに追加してセグメント化。
その特徴に応じたマーケティングメッセージの送信が可能。
ボットからエージェントへの引き継ぎ、充実のケア機能がひとつに

[エージェント向けの会話画面]
3つのカラムで構成。チャット画面風UIの両側にケース一覧と顧客やメッセージの詳細情報が表示されたビューが配置され少ないクリック数で効率的に作業が可能。
[スーパーバイザー向け管理画面]
エージェントのパフォーマンスレポートやアクティビティログの確認、ステイタスの変更が可能。
[ボットマネージャー]
チャネルに依存しないチャットボットの作成、編集、閲覧が可能。
ボットからエージェントへのシームレスな引き継ぎをひとつのプラットフォームで実現可能。
対応チャネルが増えるたびに必要なテクノロジーやトレーニングなどに費やすコストを抑えることができる。
[サーベイ機能]
問い合わせの対応が完了した直後に対応したチャネルに自動的にアンケートメッセージを送信可能。
レポートも自動生成。
[自動タグ付け機能]
メッセージやユーザプロファイルに対してカスタムで指定した条件で自動タグ付けが可能。
[多彩なカスタムレポート機能]
問い合わせ内容の分布をメッセージタグを元に自動表示。メッセージのセンチメント情報や、カスタムで指定したSLA指標を元にしたSLAレポートも簡単に作成可能。
LINE以外にもTwitter、 InstagramやFacebookなど複数チャネルのデータをひとつのレポートに表示することも可能。
Sprinklr Japan株式会社
〒106-0032
東京都港区六本木7−18−18 住友不動産六本木通ビル
Sprinklrは、オートメーションおよびAIのレイヤー上に構築された5つのプロダクト(モダンマーケティング、モダンアドバタイジング、モダンリサーチ、モダンケア、モダンエンゲージメント)からなる、モダンチャネルのために作られた、世界初の統合フロントオフィスプラットフォームです。
エンタープライズグレードのコンプライアンス/ガバナンス性能、幅広いソーシャルチャネルリレーションシップ、高度なAI、そして多言語・多業種への展開能力が必要なエンタープライズ向けに設計されています。