LINEの
クロスプラットフォーム
構想
LINEの法人サービスを横断したユーザーとのコミュニケーションを可能にするのがクロスプラットフォームです。
オンラインだけでなく、オフラインも含めた全ての顧客接点で最適なアプローチと高度な分析が実現できます。

現在ご提供しているサービスは、クロスターゲティング(LINE公式アカウントとLINEポイントADをLINE広告と連携する機能)のみです。
クロスプラットフォーム
で実現できること
クロスターゲティング
LINEの法人サービスを横断したプロモーションが可能です。
統合的なコンバージョンの最適化により、最も効率的な方法での配信が可能となります。
活用例
LINE公式アカウントのメッセージに反応した友だちだけにLINE広告を配信し、効率的にコンバージョンさせる。
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LINE公式アカウントから
メッセージを配信 -
メッセージに反応した友だちの
オーディエンスを作成 -
オーディエンスに対して
LINE広告を後追い配信
レポートリリース予定
LINEの法人サービスのアトリビューションの把握、各ユーザーの行動の可視化が可能です。
PDCAの最適化により施策の効果を明確化し次のアクションの改善につなげます。
活用例
複数のLINEの施策結果を一つのレポートで可視化し、効果を最大化できるように予算を配分する。
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LINEポイントAD、LINE Beacon(来店検知)、LINEプロモーションスタンプで友だちを獲得
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それぞれの施策の結果を可視化
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予算アロケーションを最適化
データリリース予定
月間8,600万人※が利用するLINEのデータを活用することにより、ユーザーの輪郭をよりはっきりと捉えることができ、従来よりもより高度なコミュニケーションが実現できます。
2020年9月末時点
活用例
位置情報や来店データ、さらに購買データも活用し、集客からリピート促進まで最適なコミュニケーションを設計する。
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位置情報データを用いて商圏内の
ユーザーにLINE広告を配信 -
来店データをLINE Beaconで取得
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購買データを活用し、LINE公式アカウントから興味に沿ったメッセージを配信
クロスターゲティングの
詳細
LINE公式アカウント、LINEポイントADで取得したデータをLINE広告配信にご活用いただける機能をご提供しております。
クロスターゲティングの設定方法はこちらをご覧ください。