メインコンテンツに移動
  • ホーム
  • お知らせ
  • LINEヤフーの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「LINE公式アカウント」の「トークルーム」での広告配信を開始

LINEヤフーの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、
新たに「LINE公式アカウント」の「トークルーム」での広告配信を開始

2023.12.07 LINE広告 プレスリリース

大規模企業や中小企業、飲食店など幅広い業界・業種で利用されている「LINE公式アカウント」への広告配信によって、幅広いユーザーへアプローチを実現

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、当社が運営する「LINE」アプリおよび「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」において、新たに「LINE公式アカウント」の「トークルーム」での広告配信を開始しました。

 

「LINE広告」では、「LINE」アプリおよび「LINE」関連サービスを対象として、2016年から「LINE VOOM(旧タイムライン)」や「LINE NEWS」に加え、「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「LINEショッピング」「トークリスト」「LINEウォレット」上などで広告配信を行っています。運用開始以降、累計72,000件超の広告アカウント※1に出稿いただいています。

 

このたび「LINE広告」では、企業のマーケティング活動効果の最大化を目的として、「トーク」タブからアクセスできるチャットサービス「LINEオープンチャット」での広告配信に続き、「LINE公式アカウント」の「トークルーム」での広告配信を開始しました※2

 

※1 2023年3月末時点

※2 LINE公式アカウントのオーナー側が設定した場合のみ、広告が配信されます。

 

トークルーム

 

■大規模企業や中小企業、飲食店など幅広い業界・業種で利用されている「LINE公式アカウント」への広告配信によって、幅広いユーザーへアプローチを実現

「LINE公式アカウント」は、「LINE」アプリ上で企業や店舗がアカウントをつくり、友だち追加してくれたユーザーと継続的且つ双方向の深い繋がりを生み出せるサービスです。現在、国内での認証済アクティブアカウント数は44万※3を超え、大規模企業や中小企業、飲食店などの店舗を含む幅広い業界・業種でご活用いただいています。

このたび「LINE公式アカウント」の「トークルーム」内に追加された「LINE広告」の掲載面※4は、メッセージの流れを分断しないようにトークルーム上部に固定されているため、ユーザーの利便性を損なうことなく、企業のマーケティング効果の最大化が期待できる掲載面です。「LINE広告」では、「LINE公式アカウント」への広告配信によって、業界・業種問わず幅広いユーザーへの広告リーチを実現します。

 

※3 2023年8月時点。月に1度以上メッセージ配信またはユーザーへの返信を行った認証済アカウントの合計数

※4 条件を満たしたLINE公式アカウントのみ広告を掲載することができます。詳細はこちらをご参考ください。https://help2.line.me/official_account_jp/web/pc?lang=ja&contentId=20027237

 

 

LINEヤフーは今後も様々なメニューを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとして多様な活用の可能性を広げていきます。

 

 

■「LINE広告」について

「LINE広告」は、LINEヤフー株式会社が運営する「LINE」アプリおよび「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。運用開始以降、累計72,000件を超える広告アカウントに出稿いただいており、「LINE」アプリ内で高いMAUを誇る「LINE NEWS」への配信に加え、「LINE VOOM」「LINEウォレット」「LINE BLOG」や「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「トークリスト」などへの広告配信が可能です。また、「LINE広告」を通して、10,000※5を超えるアプリにリーチができるアドネットワーク 「LINE広告ネットワーク」への配信も可能です。広告の表示有無や配信ターゲット、その効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。

 

※5 2023年3月末時点

 

「LINE広告」の詳細・お問い合わせ: https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/