LINEを起点とした様々な顧客体験の中で、データを取得しながら顧客との中長期的なつながりを構築します。新規顧客・既存顧客共通の「企業・ブランドとの強固なつながり」をつくることを重視し、すべての接点を企業・ブランドとの絆強化と捉えて顧客体験を設計します。さらに、データクリーンルームを活用し、1st PartyデータやLINE社保有のデータを統合し、効果的な体験設計をご提案します。
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＜体験設計の5つのステップ＞
①データ起点の顧客理解
行動・意識データから友だちの候補となるユーザーを探る。

②友だち獲得
多様な手段の中から最適な友だち獲得手法を選定。

③体験設計
ブランドとの絆を育むフルファネルの体験を設計。

④量的拡大
体験設計から得られたデータや外部データを合わせて友だちを再拡大。

⑤データ連携でさらなる改善
1st Partyデータと連携することでリテンション施策そのものを改善。

電通デジタルには、戦略立案から運用まで、それぞれの領域に特化したプロフェッショナルなメンバーが数多く在籍しております。

＜プランニング領域＞
LINEやクライアントデータなどのアセットを活用した分析から、CX領域における全体構想、戦略立案から運用設計、施策実施までを幅広くリード。
＜開発領域＞
クライアントデータの基盤構築、およびLINEのソリューションとの連携などを設計。
＜運用領域＞
メッセージ配信などの実運用を行い、クライアントの事業に貢献。

この各領域のプロフェッショナルのハブとなるLINE担当専任組織が支援することで、戦略から運用まで断絶することなく、一気通貫したご提案ができる体制を構築しております。
さらに、電通グループとの連携により、データ利活用やデジタル販促など、あらゆるマーケティング課題に対してもソリューションの提供が可能です。

多様な顧客体験を創出するためツールやデータを活用したソリューションを提供。

＜独自のAPIツール 「TONARIWA」＞
「TONARIWA」は認知～来店施策～売上促進～CRM全てのファネルに対応し、外部ツールとの連携も可能。良質な顧客体験設計のために最適なコミュニケーションプランを提供します。

＜豊富なデータ活用実績＞
LINEを活用したデータクリーンルーム実績 業界トップ！1st Partyデータ×電通グループ保有データ×LINE社保有データを統合・分析し、マーケティングに活用することでユーザー体験の最大化が図れます。
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