DXの進展でデジタルを活用したマーケティング活動も変化。
顧客接点毎の運用最適化はもちろんのこと、時流に合わせた接点の見直しや開発といった提供サービス自体のエンジニアリングとグロースハックも必要に。複雑化する顧客体験と生まれるデータをマネジメントし、顧客との継続的な関係構築が今後の企業のCX戦略の重要な論点と考えています。
中でもLINEを活用したDX時代にふさわしいCX開発に注力し、LINEヤフー社と共に両社でLINEを活用したCXの探求を行ってきました。

100名以上の人員で事業本部を形成。
250件以上のプロジェクトに伴走してきた各領域のプロフェッショナル人材を個社のプロジェクトフェーズに合わせてアサイン可能。

①Technology Partner最上位（Premier）、国内唯一のPerformance＋Measurementの2バッジ保有の当社が提供する独自ソリューション「TSUNAGARU」で企業のLINE公式アカウント運用を進化
②LINEミニアプリを中心としたサービスのデジタル化で新たな顧客接点を開発するエンジニア組織を保有。顧客体験の改善とビジネスインパクトの創出に寄与
③LINE外の顧客接点も含め、多様化する顧客データを一元管理/分析/活用しCX改善に繋がるデータマネジメントを提供