募集締切
【第2回】クロスターゲティングではじめるLINEの統合マーケティング
- 対象者
- 既にLINEを活用されている方、これからLINE活用を検討する方パートナーの方
- 日時
- 2020年12月9日(水) 16:00 ～ 2020年12月9日(水) 17:00
- 開催形式
- オンライン開催/事前申込制
TimeTableタイムテーブル
16:00~16:20
データに見る LINEのクロスターゲティング 〜コミュニケーションを加速させるLINEのデータ活用〜
マーケティングにおけるデータ活用の重要性が広く認識されるようになり、多くの企業が様々なテクノロジーを導入しデータ活用に取り組む一方、膨大な顧客データを扱いきれていない・思ったような成果には結びついていないという課題も出てきています。本セッションでは、LINEが保有する8,600万人のデータをどのように利用し、効果を出すことができるのか、実績を交えながら解説いたします。
- LINE株式会社
広告事業本部 クロスプラットフォーム推進室 クロスプロダクトプランニングチーム - 渡部 卓久
- 広告代理店、デジタルマーケティング系開発会社にて、データ分析・分析基盤構築業務を経験した後、2020年4月にLINE株式会社に入社。
現在はクロスプラットフォーム推進室の分析担当としてLINEプロダクトを横断したデータの可視化・分析業務を行う。
16:20~17:00
LINE公式アカウント経由のPVが2年間で100倍に！女性向けメディア "Precious"に学ぶ、LINEのクロスターゲティング活用
株式会社小学館のラグジュアリー誌『Precious』が展開するWebメディア『Precious.jp』では集客を目的として2018年8月にLINE公式アカウントを開設。媒体の世界観に合ったクリエイティブおよび戦略を推進した結果、2年でLINE公式アカウント経由のPVを100倍に伸長させました。本セッションでは、取り組みにおけるクロスターゲティングの活用や今後の展望について、ご紹介いただきます。
- 株式会社小学館
Preciousブランド室 副編集長 - 濱谷 梢子 氏
- 2007年入社。『Oggi』『AneCan』で取材、ファッションの記事制作に携わる。その後２年間広告局に異動し『Domai』『Oggi』の媒体担当を経て、再度『Oggi』編集部へ。
2018年より『Precious』編集部に。2020年からはWebをメインに、様々な編集記事作成、TUコンテンツ作成を行っている。
- 株式会社小学館
デジタル事業局 課長 - 山野 明登 氏
- 出版社で広告営業・編集、IT企業でWebディレクター・プロデューサーを経験した後2016年に入社。
デジタル事業局にて、小学館全体のデジタルメディア全般のグロースを支援。
- LINE株式会社
広告事業本部 マーケットグロース事業部 Key Accountセールス2チーム - 西片 史子
- 2016年、株式会社ショーケース入社。Webコンサルとして主にEFO改善に従事。
2018年、LINE株式会社へ入社。カスタマーサクセス室にて主に公式アカウントなどのセールスを担当。
2019年7月、運用型広告であるLINE広告でのBusiness Development Representative組織の立ち上げに参画。
2020年4月、より顧客のLINEサービス活用拡大に向け、Key Accountセールスチーム立ち上げを担当。現職。
About開催概要
- 開催日時
- 2020年12月9日(水) 16:00 ～
2020年12月9日(水) 17:00 - 募集期間
- 2020年11月12日(木) ～
2020年12月4日(金) - 開催形式
- オンライン開催/事前申込制
- 参加費
- 無料
- 定員
- 200名
- 備考
- ■個人情報の取り扱いについて
お申込みページにてご応募いただいたお客様の個人情報は、当社のプライバシー ポリシーに従って厳重に管理し、参加の可否に関わらず、利用目的の範囲内にて 利用させていただきます（利用目的の詳細についてはお申込みページにてご確認下さい。） - 本件に関するお問い合わせ
- E-mail：dl_reply_event@linecorp.com
申し込み終了